神奈川県の厚木で開催されていたアバターコースから帰って来ました。
自分の意識をコントロールする技能を身につけるコースです。
受講生たちが、軽くなって明るくなっていくのを見るのは、いつもながら、マスターをしている恩恵だと思います。
特に今回は、コース中に誕生日を迎え、たくさんのマスター仲間から祝福を受けて、とってもハッピーでした。
学生の頃は、夏休み期間中でもあり、クラスメートに「おめでとう」といってもらう機会が少なかったので、今回ほど祝福されたのは、生まれて初めてでした。
夜行バスで、昨日の朝、着いたところです。
特にシェアしたい、最終日の体験があります。
その時、僕はある受講生(男性)のワークをコーチしていました。
その受講生は、今までの人生の中で、「何をしても虚しさが残る」という経験を繰り返して来ました。
けれど、これは、信念が経験を創り出しているに過ぎません。
「何をしても虚しさが残る」ということを信じていると、そのような経験をするのです。そしてその信念は補強されるのです。
そのことを、ワークの中に持ち込みました。そして、どれだけの時間が経ったでしょう? 30分くらいでしょうか。ついにその信念が消えるときがやって来ました。
僕が「あ、消えてる」と指摘すると、彼は、うれしさに号泣しました。
辛かった人生が、終わりを告げた瞬間でした。
今後、どんなことがあろうとも、彼がこのツールを使うことを選び続ける限り、「何をしても虚しさが残る」という経験は、2度としなくても済むのです。
マスターとして、一人の人の新たな出発に出会えた、至福の瞬間でした。